iPhoneコロナ対策

食事に行ったときに、机の上にiPhoneを置いたまま(なかには画面を下向きにして)、誰かと話したり、一緒に食事を楽しんでいる人はいませんか。誰かから連絡が来たときにすぐに分かるようになど、理由はあると思います。ただ、iPhoneの感染を防ぐためにはしまっておいたほうが懸命です。

コロナは飛沫感染に要注意!食事中はバックのなかにiPhoneを

食事中にiPhoneを机のうえに置いていると、話をしているときの飛沫が飛んでしまう、他の人の飛沫が画面についてしまう危険性があります。飲食店であれば席を立つ度にしっかりと除菌してくれますが、フードコートなど自分で拭かないといけないセルフタイプのお店もあります。

黙食なんて言葉もありますが、実際は難しいケースもあるのではないでしょうか。新型コロナは飛沫感染によるリスクが高いと言われていますし、日頃からの意識がけも必要です。どうしても付き合いで外食しなくてはいけないこともあります。そんなあなたにこそおすすめしたいのが、G-PACKです。

iPhoneをしっかりとコーティングして、コロナの菌が付着しないように防ぎます。効果は2年続きますのでコロナ対策にも最適です。

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