スマートフォンを新しい機種に変更した時に「画面がすごくキレイ」と驚かれた経験はないでしょうか?
今まで肌身離さず、愛用していたスマートフォンが「すごくボロボロ」に感じてしまうことがあります。

スマートフォンは毎日使用する物ですから、小さな傷が少しずつ普段使いの中でついてしまうのです。
「カバンやポケットの中で他の物と接触」「ポケットに入れた時に鍵と画面側の接触」など、画面に傷がついてしまう要因は沢山あります。

特に買ったばかりのスマートフォンに例え小さな傷だとしても、画面傷がついてしまったらショックですよね。

そんな悩ましい画面傷にも「G-PACKのガラスコーディング」なら解決出来ます。

次世代ガラスコーティング【G-PACK】

G-PACKは傷がつきやすいスマートフォンの液晶画面を強力に保護する「次世代のガラスコーティング」になります。ハチの巣のような密な構造をした0.000002ミリという極薄の被膜が、液晶画面の隅々を保護することで強力な保護性能になります。

なぜハチの巣の形をしているのかというと、丸や五角形だと隙間が出来てしまいます。逆に三角形や四角形では僅かに面積が小さくなってしまうので、六角形という形が最も効率が良いのです。六角形を並べた構造をハニカム構造といいますが、構造的にとても丈夫な形とされており、実際に飛行機の主翼や人工衛星の壁にも応用されています。

また、G-PACKは安心安全のメイドジャパン製で実際に飛行機や新幹線の外装コーティングにも採用されており、とても信頼性の高い技術です。

G-PACKの特徴

  • 液晶画面につく傷を防ぎ、弾力性のあるガラス被膜で耐衝撃も防ぐ
  • 防汚効果と撥水性もあり、画面についた皮脂やファンデーション等の汚れも簡単に落とせる
  • 保護フィルムとは違い、0.000002ミリの極薄ガラス被膜だから伝導性が高くスマホ操作がスムーズになる
  • ガラスコーティング施工後は約2年間の持続性
  • 携帯電話、パソコンやカーナビの液晶画面、眼鏡、鏡、時計など、ガラス製品など、スマートフォン以外にも施工可能

iPhoneユーザーは特にオススメ

例えばiPhoneには高い強度と透明感を誇るゴリラガラスというものが使用されていますが、故障するiPhoneの約25%は「液晶の破損」が原因であることが分かっています。

iPhoneはオシャレなデザイン性とかさばらない薄さが魅力的ではありますが、iPhoneは薄さを実現するためにディスプレイとスクリーンを一体化させており、その分液晶の厚さをできる限り薄くしており、どうしても画面が割れやすいという欠点があります。そういったiPhoneの脆さをG-PACKガラスコーティングならカバー出来るので、AndroidユーザーはもちろんiPhoneユーザーの方にはオススメです。

強固な硬度 10Hのガラスコーティングを施工

G-PACKでは9Hを超える「硬度10Hのガラスコーディング」を施工しています。G-PACKの硬度10Hというのは業界初であり、独自の荷電技術により特殊なガラス被膜を形成することで、高い保護性能を実現しています。

硬度の単位「H」は硬度を示す表記の一つで、鉛筆硬度といいます。例えば表面硬度10Hであれば、硬度10Hの鉛筆で擦っても傷が付かないということになります。
一般的なスマートフォンフィルムの硬度は9Hの場合が多いですが、G-PACKでは硬度10Hとなっており、さらに画面傷がつきにくい硬度になっています。
実際にG-PACKの硬度10Hが「どれだけ傷がつきにくいか」を実証するために検証した動画があるので見てましょう。

G-PACKの硬度10Hはどれほど強固か

実際にG-PACKガラスコーティングを施したスマートフォンに対して「カッターナイフで画面を引っ掻く」動画があるのでご紹介します。

【1】カッターナイフで画面を引っ掻く前

こちらは実際にカッターナイフで画面を引っ掻く前のスマートフォンになります。実際にG-PACKガラスコーティングを施工したスマートフォンなので、画像でも新品のスマートフォンのように艶があり画面がツルツルしているのが分かります。

【2】カッターナイフで画面を引っ掻いてみた

実際にスマートフォンの画面をカッターナイフで引っ掻いている状態です。これが「保護フィルムを貼っただけ」「保護をしていない液晶画面」であった場合、画面は傷だらけになっていることでしょう。

【3】カッターナイフで画面を引っ掻いたスマートフォンを確認

上記の画像が実際にカッターナイフで画面を引っ掻いてみた後の画像になります。鋭利なカッターナイフで何往復も画面を引っ掻いたにも関わらず、「傷が全くない」ことが確認出来ます。
G-PACKではカッターテスト以外にも直球2cmの鉄球を150cmの高さから液晶へ落とすテストや、オービルサンダーという粗目のヤスリ(#40)を使用して耐久度のテストを行い、国内で各種性能実験を実施しています。

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