じょじょにお出かけも解禁になり、外出する頻度が増えてきた人もいるのではないでしょうか。でも外出するとなると、完全にコロナが落ち着いたわけではないので、いかに「感染しない」「感染させない」対策も必要になります。外出時にトイレを使うとき、より注意しなくてはいけません。
外出時のトイレの感染を防ぐには？
外出時にトイレを使う場合、どうしても感染のリスクは避けては通れません。共通で使用する便座はもちろん、ドアノブ、水道の蛇口など…。共有で使うものが多いからこそ、コロナだけに限らずさまざまな菌がついてしまう可能性もあるのです。そんなトイレを長時間iPhoneを使う人はいないと思います。
でも、トイレで手を洗って、またドアに触れたらどうでしょうか。そもそも外出中は浮遊している菌が付着するリスクもあります。出来る限り菌を付着させないためにも、スマホのG-PACKコーティングをおすすめします。洋服や顔・体などは家に帰ってすぐにきれいにしますが、iPhoneまでしっかり除菌して…なんてやっていたら、いくら時間があっても足りません。
そのため、G-PACKで菌を付着させないようにしておけば、リスクの回避にも繋がりますね。
