スマホ 背面フィルム

スマホを保護する際、前面にフィルムを貼ったりコーティングを施したりする方は多いですが、

  • スマホの背面って保護しなくていいの?・
  • スマホの後ろ側を保護するフィルムってある?

というように、スマホの背面を保護するべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、スマホの背面を保護するフィルムについて、以下の内容を解説していきます。

  • スマホの背面フィルムのメリット
  • スマホの背面フィルム使用時の注意点
  • スマホの背面保護はガラスコーティングがおすすめ

読後は背面フィルムのメリットがわかるはずですので、ぜひ参考にしてみてください。

スマホの背面フィルムのメリット

スマホの背面フィルムとは、その名の通りスマホの後ろ側に貼る保護フィルムのこと。

「背面なんて守る必要ある?」と思うかもしれませんが、事実スマホの後ろ側が割れる方は多いようです。

このように背面が割れると、実は様々な危険があるんです。

逆に、スマホの背面を保護することによって得られるメリットは以下の通り。

  • スマホのデザイン性を守れる
  • 背面の割れで怪我するリスクを避けられる
  • スマホ故障のリスクを下げられる

結論から言いますと、ケースを付けずにスマホを使用している方は、ぜひ背面フィルムを付けるべきです。

それぞれのメリットについて、詳しくみていきましょう。

スマホのデザイン性を守れる

背面フィルムを貼ることで、スマホのデザイン性を守ることができます。

というのも、背面が割れてヒビが入ると、スマホの見た目は大きく損なわれてしまいます。

見た目が悪くなると「壊れたスマホを持っている」と人からの印象も悪くなりますし、下取りの価格が下がったりすることも考えられるでしょう。

特に下取り価格に関しては、スマホによっては数万円の違いが出てくることも考えられます。

背面フィルムでスマホを保護し、デザイン性や見た目をしっかり保護するようにしましょう。

背面の割れで怪我するリスクを避けられる

背面が割れると、ひびや割れによって怪我に繋がることも考えられます。

特に小さなお子さんが周りにいる場合は、割れたスマホを触らせるのはとても危険です。

普段から背面を保護し、ひび割れなどを防ぎましょう。

スマホ故障のリスクを下げられる

最も危険なのが、背面の割れによって、隙間からホコリや水分が入ってしまうことです。

割れた部分からゴミや水分が入ってしまうと、スマホ故障のリスクが生じます。

特にスマホは水分に非常に弱いので、割れてしまった場合は水周りでの使用に注意しなくてはいけません。

スマホを長持ちさせるためにも、ぜひ背面は保護するようにしましょう。

スマホの背面フィルム使用時の注意点

スマホの背面フィルムはいくつかメリットがありますが、貼る際は気泡やホコリが入らないように注意してください。

実際、背面にフィルムを貼る経験がない方の方が多いかと思いますので、画面にフィルムを貼るよりも難易度が高いと考えられます。

気泡やホコリが入ると見た目が損なわれますし、注意して貼るようにしましょう。

スマホにフィルムを貼る際の注意点については以下の記事もチェックしてみてください。

スマホの保護フィルムの貼り替えタイミングは?貼り替え時の注意点も

スマホの背面保護はガラスコーティングがおすすめ

ここまでスマホの背面フィルムについて解説してきましたが、後ろ側を保護したい場合はガラスコーティングもおすすめです。

ガラスコーティングとは、スマホ本体に直接ガラス被膜を塗って保護する方法のこと。

弊社GーPACKのガラスコーティングは、以下8つの機能を有しています。

100均の背面フィルム等より、衝撃やウイルスからしっかりスマホを守ることが可能です。

3,300円〜(税込)より施工を行っており、画面だけでなく背面に施工することもできますので、ぜひ利用をご検討くださいね。

まとめ

今回はスマホの背面フィルムについて紹介してきました。

背面フィルムを付けることで、以下のようなメリットが期待できます。

  • スマホのデザイン性を守れる
  • 背面の割れで怪我するリスクを避けられる
  • スマホ故障のリスクを下げられる

スマホ保護というと画面のことばかり考えがちですが、背面もしっかり保護するようにしましょう。

なお、スマホの背面を保護したいなら、フィルムよりガラスコーティングがおすすめ。

フィルムよりも様々な機能を有しているため、背面をばっちり守ることが可能です。

弊社GーPACKは全国各地の店舗及び、郵送や出張対応も行っていますので、ぜひ利用をご検討くださいね。

おすすめの記事