新型コロナのワクチンの話題が毎日のようにTVで放送されています。そのため、順番は今か今かと待っている人もいるのではないでしょうか。実は新型コロナにかかりやすい業種があり、そのなかに歯科医師や衛生士さんがいます。
G-PACKでコロナリスクを軽減しよう
歯科医師や衛生士さんは、患者さんと直接話し触れる機会も多い仕事です。口腔内にはたくさんの菌が付着していますし、十分に気をつけていても感染のリスクはついてきます。また、歯科のなかには衛生士さんが受付をしているような小規模なところもあります。
パーテーションをつけて対策をしていても、お金にふれる、お客様のカードに触れるなどいつどこで感染してもおかしくありません。また、意外と気をつけなくてはいけないのが、休憩中などでiPhoneに触れたとき、その画面にも新型コロナのウイルスが付着してしまっている可能性があることです。
一度付くと長期間そのままになってしまい、とれることがありません。歯科のなかにはお会計の管理をスマホやタブレットでやりとりしているところもあると思います。コロナの前にキャッシュレス決済が導入されたこともあり、珍しい光景ではなくなりました。
G-PACKで抗菌・殺菌でiPhoneの感染リスクを減らしていきましょう。