iPhoneをかばんの中に入れて持ち運ぶ人もいると思います。ポケットに入れていると落としてしまう心配もありますし、バックのなかのほうが安心感もありますよね。でも、かばんのなかにiPhoneを入れていると、表面についてしまったコロナ菌を家に持ち帰ってしまう危険性もあります。iPhoneユーザーにとっても、G-PACKは強い味方になりますので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
iPhoneをかばんのなかに入れて持ち運ぶリスクとは
iPhoneをかばんのなかに入れて持ち運ぶ場合、本体にもしっかりと感染対策をしておく必要があります。お財布や手帳、はんかちなどはそうそう外に出す機会も少ないのですが、iPhoneは外出先などで机に置く機会も多いアイテムです。仕事の休憩中にフードコートに行って、スマホを机の上において食べている姿はよく見かけるものだと思います。きちんと拭けているようで、菌が付着している可能性は、まだまだ考えられます。
iPhoneの表面にはコロナが付着すると72時間生存するとも言われています。だからこそ、しっかりとG-PACKでコーティングしておくことでリスクを軽減し、長く愛用できるようになりますよ。
