スマホ画面が割れないフィルムを使いたい！画面を守りたい方は必見

2022年3月14日 2022年3月14日

スマホ　割れない　フィルム

スマホの保護フィルムは様々なものが販売されていますが、中には

と、スマホ画面が割れないようちゃんと保護したいという方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、スマホ画面が割れないよう保護してくれるフィルムについて、解説していきます。

読後はスマホ画面が割れない保護フィルムがわかるはずですので、ぜひ参考にしてみてください。

保護フィルムを貼っていてもスマホは割れる！

多くの方はスマホを衝撃や傷から守るため保護フィルムを貼っているかと思いますが、場合によっては保護フィルムを貼っていてもスマホの画面が割れてしまうケースがあります。

スマホ落としたら道端に落ちてた石がピンポイントで刺さってフィルムごと画面割れた🦦
弾痕みたいでかっこいいからギリ許す🦭

— ちいくわ🏹 (@chikuwaht) February 16, 2021

強い衝撃に耐えられないケースもあれば・・。

カバンの中に入れたスマホの画面がフィルムごと割れた…😵
バーコード決済できなくなったから修理出すのか

— ひげお (@higeo_zisan) February 8, 2019

このように、うっかり画面が割れてしまうケースもあります。

つまり、保護フィルムを貼っていたとしても、スマホ画面が割れない保証はないということです。

これを踏まえ、画面が割れないよう保護してくれるフィルムを使用したり、ガラスコーティングなどでしっかり画面を保護したりといった対策をおすすめします。

保護フィルムと一口に言っても、主に以下2つに分類できます。

このうち、ポリエステルの素材でできたものは保護性能が低いため、画面を衝撃から守れない可能性が高いです。

よって画面が割れないよう保護したい場合は、2つ目の「ガラスフィルム」を使用しましょう。

相場が2,000~4000円と、ポリエステルの保護フィルムと比較するとやや値が張りますが、その分保護性能は高くなります。

また、選ぶ際は硬度（H）もチェックしましょう。
（ガラスフィルムは「8H〜9H」のものが多いですが、これは8Hの鉛筆の硬さまでの傷に耐えられる、ということです。）

スマホを保護したいなら、画面が割れないよう守ってくれる「ガラスフィルム」がお勧めです。

しかし、ガラスフィルムといえど完璧ではありません。

ガラスフィルムを使用する際は以下に注意しましょう。

ガラスフィルム自体は衝撃で割れてしまいますし、あまりに強すぎる衝撃では画面ごと割れてしまうことも考えられます。

よって、より保護性能を重視したい方は、8H~9Hより高い硬度のフィルムや、スマホコーティングなどを試してみてください。

また、フィルムの貼り替え時は気泡やゴミが入らないよう、慎重に行いましょう。

ここまで画面が割れない保護フィルムについて解説してきましたが、それでも100%安心できるわけではありません。

よってガラスフィルムより高い硬度で保護したい方は、ぜひガラスコーティングを試してみてください。

ガラスコーティングとは、スマホに直接ガラス剤を塗り、ガラス皮膜を作って保護する方法のこと。

弊社GーPACKのガラスコーティングは硬度10Hで、以下のような機能を持ちます。

衝撃や傷だけでなく、ウイルスや菌からもスマホを保護することが可能です。

ガラスコーティングの上からガラスフィルムを貼る、といった保護方法もできますので、ぜひ弊社GーPACKでスマホをしっかりガードしてみませんか？

スマホの保護フィルムは主に2種類あります。

このうちポリエステル製のものはスマホの画面の保護性能が低いため、画面割れを防ぎたい方はガラス製フィルムを使用しましょう。

また、ガラスフィルムだけでは完璧に守れるとは限りませんので、不安な方はぜひガラスコーティングの施工をおすすめします。

弊社G-PACKは3,300円（税込）よりコーティングを行なっていますので、ぜひ店舗をご利用ください。

全国各地の店舗だけでなく、郵送や出張でも対応していますよ。