この記事をご覧の方は、フリーサイズのスマホフィルムに関して、以下のような疑問をお持ちではありませんか?
- そもそもフリーサイズのスマホフィルムってどんなもの?
- どのようなメリットがある?使用時の注意点は?
そこで本記事では、フリーサイズのスマホフィルムについて、以下の内容を解説していきます。
- フリーサイズのスマホフィルムのメリット
- フリーサイズのスマホフィルム利用時の注意点
- フリーサイズでスマホやiPadを保護したい方はガラスコーティングがおすすめ
読後は、フリーサイズのスマホフィルムを使用するべきかわかるはずですので、ぜひ参考にしてみてください。
フリーサイズのスマホフィルムとは
フリーサイズのスマホフィルムとは、その名の通りサイズが決まっていない保護フィルムのことです。
大きいサイズの保護シートを、自身で寸法を測り、カットして使用します。
以前使ってた手帳型スマホケースが忘れられず、あわよくば買いたい気持ちでい続けてたら
今日
ドン・キホーテで見つけたーーー!
買った~~~~!!!ありがとう、少し離れたドン・キホーテ。
保護フィルムシートはどこにも売ってなさそうだからフリーサイズのやつをカットして貼ります。— Q平 (@9_hey_3) July 2, 2022
現在様々なサイズの保護シートが販売されていますが、中には思うようなサイズが見つからなかったりすることもあるでしょう。
そのような時、自由なサイズにカットして端末を保護できる点が、フリーサイズのフィルムの大きな特徴です。
フリーサイズのスマホフィルムのメリット
そんなフリーサイズのスマホフィルムですが、通常のスマホフィルムと比較し、以下のようなメリットがあります。
- 様々な機種に保護フィルムを貼れる
- サイズによっては複数枚のフィルムを用意できる
まず、様々な機種に保護フィルムを貼れる点は大きなメリット。
珍しいサイズのスマホを使用していたり、iPadに保護フィルムを貼りたかったりすると、近場で希望のサイズの保護フィルムが見つからないケースもあるでしょう。
そんな時、フリーサイズのスマホフィルムなら、自由に様々な機種の保護フィルムを用意することが可能です。
保護シート自体のサイズによっては1枚で複数のフィルムも用意できるので、小回りが効く点もGOOD。
希望のサイズのフィルムが見つからないときは、ぜひご活用ください。
フリーサイズのスマホフィルム利用時の注意点
フリーサイズのスマホフィルム利用時の注意点は、ズバリ「カットに失敗する可能性があること」です。
自身でサイズを合わせて切る必要があるため、場合によってはうまく切れないケースもあります。
フリーサイズのスマホの保護フィルム買ってきたらサイズ合わせて切るの割りと不格好に失敗した🙃
— ぺりこ (@PELI_21) August 9, 2022
画面全体をうまく保護できなかったり、逆に保護フィルムが画面をはみ出してしまったり。
そのほか、シートを貼る際に気泡が入り込んでしまうケースもあるようです。
携帯の保護フィルムをフリーサイズの切って貼るやつに貼り替えたんだけど、ものの見事に気泡だらけでガックリ😥
しかもズレてるし...8月には機種変するからそれまで我慢😞
— じゅーん (@juuundamon) June 6, 2020
このような可能性を鑑みると、手先の器用さに自信がない方には、フリーサイズのスマホフィルムの使用はあまりおすすめできません。
フリーサイズでスマホやiPadを保護したい方はガラスコーティングがおすすめ
フリーサイズでスマホやiPadを保護したい方は、「ガラスコーティング」もおすすめです。
ガラスコーティングとは、端末の画面上に薄いガラス皮膜を形成し、直接端末を保護する方法のこと。
端末サイズに合わせてコーティングを施しますので、フリーサイズで画面を保護することが可能です。
なお、弊社「GーPACK」で行なっているガラスコーティングは、以下8つの機能を有しています。
このようにオールインワンで様々なメリットを得られるため、フリーサイズで端末を保護したいという方は、ぜひ弊社をご利用ください。
全国各地の店舗だけでなく、郵送や出張でも対応していますよ。
まとめ
今回はフリーサイズのスマホフィルムのメリットや、利用時の注意点について解説してきました。
フリーサイズの保護フィルムは小回りが効くので便利ではありますが、サイズに合わせて切る際に失敗する可能性があります。
よって、うまくカットする自信がない場合は、ぜひ他の方法で端末を保護してみてください。
ちなみに、弊社GーPACKが施工するコーティングでは、以下のようなメリットを得られます。
- オールインワンの8つの機能で、端末を強力に保護できる
- プロの施工なので、気泡が入ったりサイズを間違えたりする心配がない
- 郵送や出張でも対応
サイズが合う保護フィルムが見つからない場合は、弊社をご利用くださいね。
詳細はこちら:https://gpack.jp/service/