iPhoneでコロナの感染リスクを防ぐ

新型コロナのように、目には見えないものだからこそ厄介なものもたくさんあります。どうしたら感染を防げるのか?は接種が終わったあとも考えていかなくてはいけません。

新型コロナはスマホで28日間生き続ける

新型コロナは以前から、つるつるとした表面に付着すると長期間生き続けると言われています。実際にコロナウイルスが、紙幣やスマホなどの表面に付着すると、なんと28日間も生存し続ける可能性があることを、オーストラリアの研究機関が発表しました。

とはいえ、飛沫感染よりはリスクは少ないと考えられていますが、スマホなどの表面についていれば、触れた手で顔を触ったり、目をかくなどの動作で感染してしまうリスクを高めることになります。

実際に私達が考えているよりも長く生き続けることを考えると、できるだけ付着しづらい工夫をすることも必要です。

そんなあなたにとってもおすすめなのがG-PACKです。iPhoneをコーティングすることで、新型コロナの菌に感染しにくくなるのはもちろん、殺菌効果も期待できます。安心してiPhoneなどのスマホ操作ができるので、「感染するかも?」と心配することなく、利用できるようになります。

G-PACKのコーティングでしっかりと対策しましょう。

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