Ray-Ban

新型コロナ対策や、日差しよけ、おしゃれなどさまざまな理由でサングラスの需要が高まっています。飛沫感染が問題になっているため、網膜から感染するのを防ぎたいという目的もあるようです。でもせっかくなら、RayBanサングラス本体にもG-PACKをしてみませんか。

RayBanサングラスにもしっかりとコロナ対策を

おしゃれなデザインもあって、RayBanサングラスは男女ともに人気のブランドです。マスクとサングラスを合わせるおしゃれなども話題になっているようで、どんなサングラスをかけようかなと毎日楽しみにしている人もいると思います。

でもつい油断してしまうのが、サングラスの表面もつるつるしていてiPhoneと同じ用に菌やウイルスが付着しやすいということ。そのため、一度付着すると長期間生存してしまい、感染のリスクを高めてしまうのです。

そもそもサングラスは手で触れてつけたり、外したりを繰り返すものです。日常生活のなかで何度もその作業を行うので、手からもコロナが付着してしまう可能性だって十分に考えられます。

しっかりと対策をすることで、RayBanサングラスをより安全に使えるようになります。G-PACKでコーティングして、守っていきましょう。

おすすめの記事